Readabilityの為のChromeExtension「Open Later」に機能追加しました。
こんにちは、@9ensanです。
先日公開した、Readabilityを読むためのChrome拡張機能の「Open Later for Readability」に機能を追加しました。
追加機能1
一覧を全て既読に更新してから、次の未読一覧を表示するボタンを追加
追加機能2
Readabilityへの記事の登録ボタンを追加
より使いやすくなったので、気になった方は使ってみてください。
こんにちは、@9ensanです。
先日公開した、Readabilityを読むためのChrome拡張機能の「Open Later for Readability」に機能を追加しました。
一覧を全て既読に更新してから、次の未読一覧を表示するボタンを追加
Readabilityへの記事の登録ボタンを追加
より使いやすくなったので、気になった方は使ってみてください。
こんにちは、@9ensanです。
今回、Chrome Extensionを作成しました。
その名も「Open Later for Readability」です。
Readabilityに登録されているデータを一覧表示できるChrome Extensionです。
一番の特徴は、
ボタン一度押すだけでリストに表示されている全サイトをブラウザ上に開く事が出来ること
です。
私がReadabilityに登録したサイトは、ブラウザでじっくり読みたい派なのでこのChrome Extensionを作成しました。
これで、結構快適にReadabilityに登録したサイトを読む事ができるのでは無いかと思います。
よかったら一度試してみて下さい。
こんにちは、@9ensanです。
今回は、Node.js用のnvmというNode.jsの複数のバージョンをインストールする事を簡単に出来るスクリプトを利用してNode.jsをインストールしてみたいと思います。
nvmとは
Node Version Manager – Simple bash script to manage multiple active node.js versions
のように、ダウンロード元のGithubには説明されています。
それでは、インストール
git clone https://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm
source ~/.nvm/nvm.sh
nvm install 0.8.14
これだけで終了です。
ですが、「nvm.shを読み込む」時と、「Node.jsをインストールする」時にエラーメッセージが表示され上手くインストール出来なかったと思います。
これの対処方法がこちら
nvm alias default 0.8.14
※最後の0.8.14はバージョン番号なので適時読み替えをしてください。
alias shasum='sha1sum'
この2つの対処でエラーが表示されずにインストールが出来るようになります。
最後に、nvmを利用する環境のログインシェルの設定ファイルに以下を追加しておくと便利になります。
これで、ログイン時にnvmが利用出来るようになります。
の3ブログの記事です。ありがとうございます。
こんにちは、@9ensanです。
gitで「svn export」のようにファイルをexportしたかったのですが分からなかったので調べました。
また忘れそうなので備忘録
git checkout-index -a -f --prefix=export/
これでOK
-a:管理されている全てのファイルを対象にするために必要
-f:export先に既に同じ名前のファイルがあっても上書きでexportする
–prefix:エクスポート先のパス
ありがとうざいます。