WEB+DB PRESS Vol.69の「GitHub」の記事を読んで本当に良かった
いきなりですが、
GitHubをあまり知らないプログラマはWEB+DB PRESS Vol.69のGitHubの記事を読んだ方がいいと思います。
という私も、GitHubをあまり知らないプログラマですが…。
「WEB+DB PRESS」いつも読んでいる愛読書ですが、今月号のGitHubの記事は本当に秀逸でした。
その商品がこちら、
というより、この記事と筆者「@HIROCASTER」さんのブログ記事「プログラマがGitHubとどう関わっているのか垣間見て感じたこと」の両方を読んだ方がいいと思います。
この両方を読むと、すぐにGitHubを使いたいと思ってしまうはずです。
私は、なりました。
私は今までも、GitHubをGitリポジトリとしては使用していましたが、GitHubとして使用していませんでした。
この本を読むまでGitHubは、
「Gitリポジトリのホスティングサービスで、みんなにリポジトリを公開しているだけ」と思っていました。
でも、それは大きな間違いであると気付かされました。
GitHubの利用方法と、利用している人達の体験談を読んで、今までの考えが全くの間違いで単なるGitリポジトリのホスティングサービスに留まらず、プログラマの開発プロセスを一新しているものであるということに気付かされました。
GitHubとは、@HIROCASTERさんのブログでも書かれている、
SOCIAL CODING
これを実現出来るようにした、画期的なツールだったんだと初めて気付かされました。
この「WEB+DB PRESS Vol.69」のいい所は、GitHubで一番敷居が高いと思われるPull Requestを誰でも手軽に体験出来るようにリポジトリを用意してくれている所です。本当にありがとうございます。
これから徐々にGitHubを、使っていこうと思います。
まずは、「WEB+DB PRESS Vol.69」で掲載されているPull Requestから初めてみたいと思います!
もちろん、「WEB+DB PRESS Vol.69」の他の記事もいつ通り面白く興味深い記事ばかりなので読み応えありですよ。
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