LaravelのEloquent ORMの仕組みが面白い
ちょっと、FuelPHPでなく「Laravel」というPHPフレームワークを触っていて
「Eloquent ORM」というORMの仕組みが付いているのだがこれが何をやってんだろって興味がわいてソースを見てみたというよりどうやって使えばいいんだろ?って思ったのが本当なのですが。
ドキュメントを見ると使い方は
のように書かれている。
うーん、自分でModelにメソッドを追加する場合、
- staticでメソッドを作る?
- none staticでメソッドを作る?
どっちがいいんだろうかというのが、まずそもそもの疑問の発端です。
で、ドキュメントでよく使われている「whereメソッド」や「findメソッド」って何処にどのように記述されているのか?
これが、このORMの全ての仕組みの源になっている。
全てインスタンスメソッドはこれ経由で呼び出し可能!!!!
自分の中での結論は、
- どっちでもいいんじゃね?
そして、その中で「queryオブジェクト」は「__callStatic」「__call」経由で取得する使い方が上手い使い方かと。
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